いじくってもいじくっても土地を上手いこと引かず……


むしろ、一時間で組んだ青単逆嶋の方が回るという現実

別のデッキ組もうかなぁ

コメント

nophoto
ワーム心理教教祖
2014年12月5日1:32

ワームに全てを委ねるのです・・・土地なんていらないのです・・・

重海老@heavyLobster
2014年12月5日9:22

まず土地の絶対数を増やす(38ぐらい)


ソーグラ(繰り返し基本土地持ってくる特殊地形)とか旅行者の凧とか入れる

むしろソーグラ一枚入れて、森の占術とか輪作とか入れる


大牙獣とか、死亡したら土地2枚持ってくる生物とか入れて、生物サーチで持ってくる



というか緑入ってるのに文句言うなよww

Death Baron
2014年12月8日23:16

こんばんは。ゼナゴスを組んでいらっしゃると聞いて嬉しくなり
僭越ながらコメントをさせて頂ければと思いました。

私の経験上でも、ゼナゴスの色(赤と緑)はアドバンテージが取りにくく、
手なりのカードの中でギリギリの戦いを強いられる事が多いです。
その中で幾つか私が心掛けている事がありますので、
少しでもご参考になれば幸いです。

1、マナカーブは1⇒3⇒5が理想だと思います。
  1ターン目は土地とマナクリーチャー(極楽鳥やラノワールのエルフなど)。
  2ターン目は土地と2マナ出る事が約束されるカード。
  (耕作、木霊の手の内、連合の秘法など。私は摩滅したパワーストーンまで入れてます)
  3ターン目にゼナゴス召喚。
  4ターン目にアタッカーを出して、がら空きの所へ突撃。

  上記が理想の動きで、全体的にこの流れを意識しています。

2、アタッカーは5マナ~6マナ中心にしています。
  ゼナゴスは思ったよりも土地が伸びない、
  というよりゼナゴスが出た後は土地よりも弾となる生物が必要です。
  故にアタッカーはゼナゴスと同じ5マナか、土地を引いて6マナが理想だと思います。
  害霊、化膿獣、ファイレクシアの巨大戦車といった即死系や、
  柔軟な動きの出来る山賊の頭、伍堂などが使いやすかったです。

3、有用なドロー系はどんどん搭載しています。
  ゼナゴスは短期決戦で一人仕留めるのは得意ですが、
  多人数を相手にするとなると、必然的に除去が飛んでくる可能性も上がります。
  という事は、それに備えてドローの機会を多くする必要があるので、
  私はミリーの悪知恵、森の知恵、師範の占い独楽、巻物棚、調和など、
  少しでも有用なドロースペルは全て搭載するようにしています。
  狩人の眼識などで大量ドローが出来れば勝利も近いです。

  逆にこちらから除去する事で大きくアドバンテージが取れる
  汚損破、大量破壊なども有用だと思います。

ゼナゴスでがら空きの相手を一撃で仕留めるアクションは
とても気持ちがいいので、宜しければ是非ご堪能いただきたく。

bunnbunn
2014年12月11日0:27

コメントありがとうございます。
ちょくちょくデッキレシピを拝見させてもらってます。
ゼナゴスを出した後の破壊力は間違い無くピカイチですよね。
ただ、フィニッシャーとその他カードのバランスが難しいですが。
Unさんのコメントを参考にしつつ、デッキを組みなおしてみます。

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